赤十字の活動について

HOME赤十字の活動について > 国際活動

国際活動

 日本赤十字社は、紛争地の緊急救援や難民・避難民の支援、大規模災害の被災者支援など、医療ニーズが高く政治・治安情勢等で介入が困難な地域にも医療スタッフを派遣し、各国赤十字社、赤新月社と連携して事業を展開しています。
 また、国際救援・開発協力要員として伊勢赤十字病院職員3名を登録し、海外派遣に備えています。

三重県支部からの支援活動

シリア難民支援事業
 2011年以来続いているシリアでの紛争により、隣国のレバノンに150万人以上の難民が流入しています。
 彼らの生活環境は非常に劣悪で、特に給水や衛生面での改善が課題であり、レバノンにおける公衆衛生上の危機につながることから、日本赤十字社は、2014年からレバノン赤十字社と二国間協定を結び、同社の災害管理ユニットを支援しています。
アジア・大洋州給水・衛生災害対応キット支援事業
近年、洪水やサイクロンなどの災害が増加しており、災害時の給水・衛生活動のニーズが高まっているます。特に、世界中で起こる自然災害のうち4割以上がアジア大洋州地域に集中しており、日本赤十字社は、海外における災害への整備事業の一環として、国際赤十字・赤新月社連盟と協働し、2011年度から、アジア大洋州地域の各国赤十字社に「給水・衛生災害対応キット」を配備し、災害時の給水・衛生分野の緊急対応能力を強化する活動に取り組んでいます。
東アフリカ地域3カ国(ルワンダ共和国・ブルンジ共和国・ウガンダ共和国)地域保健強化事業
東アフリカ地域は自然災害や紛争の影響を受けやすく、保健指標の低さや貧困率の高さ等、さまざまな課題を抱えた地域です。日本赤十字社は2012年より、国際赤十字・赤新月社連盟を通じて、東アフリカ地域の国々において住民主体で地域保健を強化する活動を支援しています。
ページの先頭に戻る